窯元(かまもと)とは

2015年5月19日
目次

    窯元(かまもと)とは、焼き物を製造する場所や、そこで働く職人、事業主を指す言葉です。

    しかし、陶器と磁器では、その役割に少し違いがあります。

    土を主原料とする陶器の窯元は、工房としての個性が強いのが特徴です。職人が土を練るところから、成形、絵付け、焼成、そして販売まで、すべての工程を一貫して手掛けることが多く、作品にはその土地の土の個性や、職人それぞれの技法、デザインが色濃く反映されます。

    一方、有田焼などに代表される磁器の窯元は、分業制を敷いているのが一般的です。主に焼き物に絵付けを施し、施釉をし、焼成する事業者を指します。窯元がデザインした形状を量産するためには「型屋」に石膏型製作を依頼し、その石膏型で成形された生地を専門の「生地屋」から仕入れ、完成した製品の販売は「問屋」が担うといったように、それぞれの工程を専門の業者が分担しています。

    窯元という言葉は、その場所だけでなく、そこで働く人々、ひいてはその焼き物全体のブランドや伝統を表す言葉としても使われます。

    11,000円以上ご購入で送料当店負担

    ご購入代金11,000円(税込)以上で日本国内送料は当店が負担いたします。詳しくはお支払い・配送についてをご覧ください。

    選べるお支払い方法

    クレジットカード・各種スマホ決済・銀行振込・代金引換・Paypalなど様々対応しています。詳しくはお支払い・配送についてをご覧ください。

    簡易包装にご協力ください

    当店では、エコロジーの観点より商品ごとの専用パッケージを用意しておりません。その代わりとして、商品代金を少しお安くしてご提供しています。